AIが走っているあいだ、
人間が握っているもの。
Handrail が扱うのは自動化の量ではありません。どこまで自動で通し、どこで人間の手に戻すかの線引きです。
エージェントを常時走らせると、最初に壊れるのは品質ではなく優先順位です。 手が空くたびに次の仕事が生成され、成果物は増え続け、 誰もそれを止めません。止める機能を持っていないからです。
1ヶ月回した結果
同じ運営者の別ブランド Knotframe で、AIエージェント(Codex / Claude Code)に部署を割り当て、 承認ゲート付きで常時運用しました。約1ヶ月の実測です。
23,600増えた Markdown の行数
365増えた広報素材ファイル
0適格ユーザーとの会話(目標5)
¥0実売上
仮説が間違っていたのではありません。実験が一度も始まっていませんでした。 それでも制作は止まらなかった、という話です。
そこから作ったもの
Gatekit 準備中
承認ゲートの6分類と、実装 → 独立検証 → 人間承認のループをテンプレートとして渡す。
Shipkit 準備中
Mac 個人開発者向けの販売配管。決済からライセンス発行、公証、非公開配信まで。
準備中のものを「もうすぐ公開」とは書きません。実測が出るまで作らないと決めているためです。
同時に走らせる実験は1本だけにしています。
相談
AIエージェントを業務で常時走らせていて、承認の粒度と成果物の検証で詰まっている場合、 設計レビューを受けています。範囲と料金を先に書いてあります。